本宮市議会 2020-03-10 03月10日-04号
それにつきましてのアンケートで、本市におきましては、避難所、実際に被災して避難所を開設している本市において各種支援を受け、対応改善がなされてきているというふうに11月の段階で回答を申し上げております。ただ一方で、食事のメニューが充実すればとの意見等も寄せられておりまして、できる限りの対応を図っているところでありますと回答を申し上げました。
それにつきましてのアンケートで、本市におきましては、避難所、実際に被災して避難所を開設している本市において各種支援を受け、対応改善がなされてきているというふうに11月の段階で回答を申し上げております。ただ一方で、食事のメニューが充実すればとの意見等も寄せられておりまして、できる限りの対応を図っているところでありますと回答を申し上げました。
あると回答しますと、次の質問がありまして、特に対応・改善が急がれる課題はどれですか、12個の選択肢から最大3つを選んでくださいとありまして、村としては、1つ目に洋式トイレ設備、配備、2つ目は温かい食事提供やメニューの充実、最後に3つ目はカーテンやテントなどによるプライバシー確保を選択しました。 以上でございます。 ○議長(上遠野健之助君) 8番、3回目になります。
まず、52高速道路通行料金助成事業1億1,726万9,000円の減額要因のおただしでございますが、3月補正の予算主要事業説明書37ページのナンバー4において減額理由及び今後の対応、改善策についてお示ししているとおりでございますが、要因としましては、対象者1人当たり5万円の助成を見込んで見積ったところでございますが、実績としまして1人当たり平均2万8,000円程度の利用にとどまったことから減額となったものでございます
また、ご案内やご相談をお受けする中でいただいたご意見等につきましては、庁内の掲示板でFAQを作成し、職員間で情報を共有し、速やかな対応、改善が図られるよう努めているところであります。
◎総合病院事務部長(新田正英君) 患者様から接遇など対応に改善要望があった場合には、所属長から職員への個別指導や各現場への周知により対応改善に努めているほか、職員全体の集会や所属長会議などで患者さん中心の医療を提供することの重要性、必要性を再認識してもらい、職員全体に共有、浸透させるよう努めております。
◆11番(小野利美) それでは、早急に対応、改善を求めまして、次の質問に入ります。 2項目めの消防施設の整備についてお伺いいたします。 近年、本市において、消防団の皆様初め、各種団体等の皆様の日ごろからの徹底した予防消防の活動のおかげで火災が少なくなっておりますが、今現在は、大気等も大変乾燥しており、火災が起きると大火災になるおそれがあります。
そういうふうに対応改善をしておりまして、合計で初任給は二十一万幾らですが、合計で27万6,600円という形になっているんです。 これも郡山市も同様な対応しているということなんですね、情報をお伺いすると。
しかし、その学校が気づいて要望し、そして関係機関が実施をしていく、安全対策を行っていくということが、この交通安全のプログラムがつくられている大きな意義でもあろうと思いますので、学校、地域での取組、関係機関の協力、引き続き十分な協議の上、適切な対応、改善を行っていただきたいと思います。
本市ではふくしまし健康づくりプランに基づき、がん検診の受診率向上と生活習慣病と、その前段階でありますメタボ対策として始まりました特定健診の受診率向上を目指す取り組みのほか、健康教育、健康相談、訪問指導事業等を通して、食生活の改善、運動の習慣化、禁煙及び受動喫煙防止の推進など、生活習慣病の予防、早期対応、改善に向けて取り組みを進めているところであります。 ◆14番(萩原太郎) 議長、14番。
これらについても具体的に事例を申し上げながら早期に対応、改善できるよう、また立ち会いについても御要望があった場合には必ず対応するよう、国のほうに申し入れしてまいりたいと思います。 ○議長(平田武君) 今16番質問中でありますが、暫時休憩いたします。
次に、苦情、要望への対応、改善についてであります。開館以来、大変多くの皆様にご利用いただいておりますが、その中でいただく苦情や要望は施設のよりよい運営に向けた糧になるものと考え、例えば土日、祝日の使用許可申請や使用料納入の受け付け、さらには有料コピー機の設置に取り組むなどの改善を行っているところであります。
◆17番(後藤善次) 耐震構造設計の業務につきまして、構造検討委員会、また構造設計を担当する業者の数などで耐震設計の実態を重視した上で、ぜひとも耐震化のスピードアップに今後の対応、改善策等取り組みをよろしくお願い申し上げます。 続いての質問です。四川大地震も昨日で1カ月が経過いたしました。今なお木に寄りかかりながら休んでいる人がいる地域があると聞いております。
一方、御案内のように当市といたましてもこの問題の重要性を真剣に受けとめ、去る5月30日設置しました教育懇談会での協議検討項目の一つに加えて御検討願うことにしておりますし、息長く対応改善してまいりたいと考えておりますので御理解ををいただきたいと存じます。 次に、小・中学生の非行の現状と対策についてのおただしでございますが、非行の発生件数は昨年と比較しますとかなり減少傾向にあります。